植物グループ

植物に関する発明には、二種類の特許が存在します。植物特許は植物の無性再現新品種を対象としており、一方で従来の実用特許も植物発明に利用できる場合があります。植物は多くの側面から権利化することができ、新品種、遺伝子組み換え植物、植物の独特な形質、植物の部分及び/または構成要素(特定の遺伝子/染色体)、植物製品(果物や油)等の権利化が可能です。当チームは、植物発明のタイプ各々に適した戦略を立案し、必要な対応を行うための助言をいたしております。

当事務所は、特許権者や特許出願人の代理人として、植物発明の保護、並びに米国特許商標庁へのインターフェアレンス手続きや再審査手続きといった異議申立手続きにおける特許権の主張及び防衛を行っております。当事務所は、近年、植物特許に関わるインターフェアレンス手続きにおいて、植物開発者の代理人として成功を収めております。このインターフェアレンス手続きは、植物特許が関わったインターフェアレンス手続きとしては約80年ぶりのものでした。植物特許は、特許法においては特殊な分野であり、実用特許とは異なる着想と具体化の概念が関わるものです。

植物特許グループについてさらに詳しい情報をご希望の場合は、ジル・M・ブラウニングまでご連絡ください。