化学関連実務グループ

化学特許実務には分野特有の課題があります。化学関連実務グループは、知的財産法のあらゆる側面において、クライアントに対し法律相談や代理業務を行っております。当グループは30年に渡り、法律相談、特許明細書の作成と出願審査手続き、米国連邦地方裁判所での訴訟に携わって参りました。当グループには豊かな経験と高度な専門性を持つ弁護士と、弁護士を支える弁理士、技術顧問、パラリーガル、リーガル・アシスタントがおります。また、ドイツ語、フランス語、日本語、ロシア語、中国語などの言語の読み書きに堪能な弁護士やスタッフもおります。

当事務所では、実績を重ね高度な専門性を有する専門家による有能なチームを組み、化学業界のクライアントを対象に実務を行っております。当チームには下記のようなメンバーがおります。 

  • 化学工学、化学、有機化学、生物化学の学位(多くは修士や博士)を取得し、全員が米国特許商標庁において特許出願審査手続きを遂行する資格を持つ弁護士
  • 化学関連分野の博士号を持つ弁理士
  • 米国特許商標庁で特許審査官などさまざまな専門職務に長年携わった弁護士
  • 化学の知識を有し、ライセンス契約、共同開発契約、技術移転契約などの作成、検討、交渉に従事し、化学業界特有の問題を把握している弁護士
  • 連邦地方裁判所における特許訴訟を専門とし、豊富な経験を持つ弁護士。ほとんどが米国特許商標庁で手続きを遂行する資格を持ち、多くが連邦地方裁判所判事調査官を務めた経験を持つ(訴訟・裁判実務グループ参照)
  • 複雑なインターフェアレンスを専門とし、豊富な経験を持つ弁護士(インターフェアレンス実務グループ参照)

 当グループは、下記をはじめとする化学や化学工学技術の主要領域における特許出願審査手続き(特許審判インターフェアレンス部における査定系審判請求を含む)を幅広く行っております。 

  • 有機化学
  • 無機化学
  • 精密化学品
  • 高分子化学
  • 分析、測定、試験
  • 化学工学、プロセス化学、専門化学産業
  • 貯蔵物資、材料工学
  • 冶金
  • ナノテクノロジー
  • 医化学
  • 生物化学

当グループでは特許取得業務のほか、緊密なやりとりを通じて、企業規模の大小を問わずクライアントのニーズに答え、多岐に渡る法律相談や代理業務を行っております。競争がますます激化しグローバル化が進む今日の経済において、合弁事業戦略や、特許評価、鑑定(特許侵害、特許範囲、有効性、実施性などの問題に関する意見を含む)、ライセンス供与などの従来の領域でクライアントを成功に導いております。当グループは世界各国の技術・特許・法務関係者と密接な関わりを持っており、国際的な特許保護と法律相談に一貫して応じることができます。

当グループは化学業界に対し積極的にアプローチしており、訴訟を回避しながらクライアントの知的財産を保護・強化するための革新的な戦略を提供しております。

当グループはこれまで、連邦地方裁判所における訴訟を含む当事者系手続きのあらゆる側面において、クライアントの知的財産権を実施・擁護し、高い実績と評価を得ております。

当グループのメンバーは、特許取得や米国特許商標庁における誠実義務などの米国特許実務に関し、幅広く講義(クライアント企業での社内講義など)を行っております。

化学関連実務グループについてさらに詳しい情報をご希望の際は、アーノルド・タークまたはステファン・M・ロイランスまでご連絡ください。