意匠実務グループ

意匠実務グループは、クライアントの製品の装飾的意匠を保護いたします。製品の機能的・構造的特徴を保護する実用特許とは異なり、意匠の保護は製品の外観を対象としています。意匠保護とは特有の相違がありますが、その他の製品の外観保護の方法として、商標、トレード・ドレス、著作権法があります。

意匠特許は、クレームするデザインを他者が製造、使用、販売できないようにするために取得されるもので、装飾的形状や製品の表面装飾が保護の対象となります。意匠特許の保護範囲は、特許の図面と明細書のいわゆる特別記述により決定されます。よって、意匠特許出願時の図面の準備が、意匠を最大限に保護するために重要となります。

当グループの弁護士は、図面の点数(製品の全面の図示は不要)など意匠を最善に保護するための方法について、クライアントに熟達したアドバイスをいたします。当グループでは例えば、クレームの範疇ではない製品の主題を表現してクレームの範囲を広げるような(同時にクレームの範囲が新規であり、先行技術に対して非自明となるような)、賢明な破線の使い方に関するアドバイスなどをいたします。不要に詳細な図面を付した意匠特許は、侵害製品を被疑対象とすることができなくなります。

意匠実務グループについてさらに詳しい情報をご希望の際は、ジム・ローランドまたはリンダ・ホッジまでご連絡ください。