ポートフォリオ管理・デューデリジェンスグループ

知的財産ポートフォリオの潜在的かつ本質的な価値はしばしば過小評価されています。マーケティングや技術的分析への依存は、パズルの一片に過ぎません。市場における知財ポートフォリオの役割と価値を理解するには、知財そのものを評価する豊富な経験が必要であり、評価対象には特許請求の範囲、審査経過、過去に起きた又は未来に起こり得る訴訟、業界動向、競合他社の知財、競合候補についての分析が含まれます。当事務所は、個々の特許及びポートフォリオについて、実際的に考え得るあらゆる観点から、文字通り千件以上の調査·分析を実施してきており、それらの多くには、高価値のデューデリジェンス問題が関与しておりました。

数十、数百の特許を含む特許ポートフォリオの分析にあたっては、妥当なコストと期間内に有用な結論を提供するための体系的なアプローチが必要とされます。クライアントが期待するのは、形式的なありきたりのレポートではなく、有意義で簡潔かつ直接的な結論です。それには、プロジェクトを監督し、クライアントからの聴き取りによりニーズを正確に判断し、さらには、求められる結果を提供するために所内の膨大な資源を活用することが可能な、経験豊富なプロジェクトマネージャーが必要です。

さらに、当事務所では特定のプロジェクトごとに状況に即したグループを組織しております。通常、グループは所内の特許取得部門と訴訟部門の両方からのメンバーで構成され、関与技術やプロジェクトの背景・過去の経過(先行訴訟の関与部分、IPポートフォリオの地理的範囲、特定の状況による他の要因等)に応じて調整されます。

当事務所はこのようなプロジェクトに長く携わってきた経験から、例えば、期待できる特許請求項、表に表れない審査経過における問題、競合他社の懸念すべき請求項、多数の特許の中からの業界の要となる主要な請求項の見極め方について熟知しております。

また、特許の売買及びライセンス供与に30年以上に渡り関与し、そして数多くの交渉を行った経験から、提示ポートフォリオを如何に構築するか、逆に、当事務所で評価したものに何が欠けているかという点に関しても心得がございます。

ポートフォリオ管理及びデューデリジェンス業務グループについてさらに詳しい情報をご希望の場合は、ニール·F·グリーンブラムブルース·H·バーンスティン、もしくはハリー・グウィネルにお問い合わせください。